

「桜という被写体での写真表現」について開催しました!
2019年、1年ぶりの開催の研究室の議題は『桜という被写体の表現について』でした。 桜の撮影会つきの研究室は2年ぶりです。2年前に参加された方もいたので、自分自身の立ち位置を見直すよい機会委になったようです。 初参加の方もいて、顔なじみの方もお久しぶりの方もワイワイ楽しく...


2018年度研究室 休室のお知らせ
こんにちは。室長の桐島ナオです。 2018年年度はPhotoCafe写真教室生徒有志によるグループ展「élanvital12」開催指導に注力するため、今年いっぱいの休室とさせていただきます。 「élanvital12」は東京都三鷹市にあるギャラリーテラスさまにて、2018年...


「今年の10枚」開催しました!
2017年12月最後の桐島寫眞表現研究室は「今年の10枚」でした。 (すみません…充実した内容で開催して満足してしまい日報更新を忘れていました。。。) デジタルカメラになってから年間数百枚、数千枚を撮影していることと思いますがその中で「10枚」を選ぶことは誰にとっても難しく...


「四季について」開催致しました
小雨降る寒い寒い秋の日。上野公園内カフェにて集合し、「四季について」のディスカッションがスタートしました。 まずは参加者一同持参した「四季」の写真。 四季とは「春、夏、秋、冬」ですがその季節にその季節らしいものを撮影すれば、季節感がある写真になりますね。 ...


「フィルムカメラ×ファーストセッション」開催しました9/10
前回の36枚縛りの撮影会でフィルム写真に興味がわいた方が多く、初のフィルムが議題の研究室でした。フィルムは今またブームになっていますが、どんどん良い銘柄のフィルムが消えたり、品質が悪くなったりして、淘汰されつつある文化でもあります。...


「36枚しか撮影できない撮影会」7/23開室しました
デジタルカメラならではの「撮影しながら修正する」とう手法ではなく、今回は初心に戻って「1日の撮影のうち、36枚しかシャッターを押せない」という縛りを設けての撮影がメインの研究室。 撮影場所は魅力的な被写体が多い「国立科学博物館」。 36枚は多いでしょうか?少ないでしょうか?...


「組写真について2」6/18開室しました
去年12月に開催し、好評だった「組写真」の会。第2回を開催させていただきました。 組写真て「なんとなく知ってるような…」という方は多いのですが実際に組んだことがある方は以外と少ないようです。 コンテストとかだと「組写真の部」というのがありますよね。 ...


「ボケという表現について」5/28開室致しました
ピントがあっているところと、ピントが合っていないところ。 合っていない方を「ボケ」と言います。ピントが合っていないということを「芸術」として昇華して表現にしているのは日本が発祥とも言われている表現のひとつです。 一眼レフやミラーレスを購入するとほとんどの人が「背景をぼか...


「桜という被写体の表現について」4/8開室しました
日本人でカメラを持っている人なら「撮影しない人」の方が少ないのではないだろうか?と思われる桜。 桜について「好き」という人もいますし「好きじゃない」という人もいます。 今回のテーマは「桜という被写体の表現について」が議題でした。...


2/12「写真の色彩表現について」開室しました
まだまだ寒い風の中、暖かな部屋でわいわい塗り絵大会…ではなく「写真の色彩表現について」の研究室を開室しました!笑 写真を撮る時に「色」を意識することはあっても「色」について明確に考えてみることはなかなか無いのではないでしょうか。...